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販売力より受注力の時代 経営の仕方を改めて考えると 社長の勉強会東京

おはようございます。

西村です。

経営勉強会に出しているメルマガ【戦略たまに一言】のおすそ分けです。

 
昨日、お客様のところに行って驚きました!
 
昨日のメールをプリントしてお持ちだったのです!
うれしかったです~~~!(笑)

 

お客様E様

 
◆今日のテーマは『販売力より受注力の時代』です。
 
と言うか、その通りだと思いませんか?
 
つまり、営業マンの力量よりも戦略の仕組み
 ・対象顧客
 ・売れる仕組み
 ・顧客の必要性にあった商品
 ・強い競合と戦わない
 
をどう、打ち出していくかです。
 
◆当然、営業マンの力量も問われます。
 
しかし、『小串さんの博多駅のトイレの話し』(男性の小便器が誰がしても汚れないようになっている)と同じようにある程度の人がやるとある程度の成果を出せる仕組みが大切なんです。
 
昨日、クライアントのところに行って驚きました。
 
問屋の方が持って行ける企画書を作ってそれが説明できる体制を整えておられました。
 
◆スゴイですよね。
 
これぞまさに、『お客様が降ってくる仕組み』です。
それをつくることが経営者の大きな仕事だと改めて感じました。
 
そして、社長がハガキを出す仕組みも!
 
『販売力より受注力の時代』
 
そう思いませんか?(笑)
 
No.1経営塾・西村謙二

 
◆今日があなたにとってよい日になりますように!